京都大原は高野川が中央に通り西側に江文神社や寂光院、東側に三千院があり車で行き交う人も少なくない。
西側と東側を繋ぐ橋はいくつもあるが有名なのは大原地区の中央辺りにある橋だろう
道の駅があり旅行者の休憩所としては良い場所に在ると思う。
まぁ野菜の直売所では枝に付いたままの紫蘇が束で売られていて
「買ってどうしろと?」っと聞きたくなるような気分にはなったが・・・
買っていく人がいたから需要はあるんだろう・・・・とは言っても大原の名産品なのだがね。
野菜直売所の隣にお食事処があり決まった時間になると、つきたての餅が食べられるお店ががありました。
偶然、時間に間に合ったのでお餅をいただきました。
今回は大根おろしをいただきました(有料ですけど・・・)
他にも種類が有りましたが詳しくは憶えてません、一部では有名みたいなのですぐに完売になりますので予め時間を調べて行った方が賢そうですね。
そして・・・大原で特に有名なのがお食事処「はんじ」ここは大原で初めて卵かけゴハンの定食を始めたお店だそうで・・・(お店の方曰く・・・)
有名になったとたん周囲のレストランがマネしだしたのだとか・・・(真偽不明)
お食事処に建物の隣に「はんじ」の卵直売店がありお土産の卵を買って帰りました。
小玉100円(1個)
大玉150円(1個)
大原ブランドの卵(有精卵)この価格が安いか高いかの判断は記事を読んだ方にお任せします。
個人的な意見としては価格を見える場所に書いておいて欲しかった・・・
「有精卵だから温めたら孵るじゃね?」っと思いはしたものの、さすがに実行する勇気はないな。
ちなみにお土産で購入したのは小玉10個(5個包み×2)
お店のご厚意で4個大玉を混ぜていただけました。
後日談
自分用の土産、小玉5個包み(内大玉2個)に双子が3個も紛れ込んでた!!
実家用の小玉5個セットには入って無かったらしい。
スゴイ偶然だ!!
もちろん美味しくいただきました。
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